2009年03月07日
冬山で昔ながらの手袋システムを愛用
アウトドアウェアの進化は著しく、かつて着ていたナイロンのダブルヤッケなどもう化石のような存在に成り果ててしまった。ダブルヤッケはテントでいうところの厳冬期登山で使用する外張りのようなもの。濡れにはめっぽう弱いので雪山とはいえ春遅い使用はリスクがあった。
今ではゴアなどの優れた浸湿性素材の数々があるので、テントもウェアもひとつでOK。もちろん手袋も進化していて、防水素材のシェルの中に保温材であるシンサレートが入ったものなど高機能化している。
続きは引越し先ClubNature+へ
Posted by ユウ_zetterlund at 12:41│Comments(0)
│【特選アウトドア情報】
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。