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2010年08月16日

台風キャンプ スタカ湖キャンプ場




いつも仲間と山やカヌーにばかり興じているので、久しぶりに奥さんと“ふたりキャンプ”を楽しみに新潟方面へと向かった。

夏は新潟の小出島でちょっとした用事があるため、毎年必ず新潟入りして、苗場山や荒沢岳などに登っている。昨年は苗場山で映像撮影があったためマイペースで楽しめなかったので、今年こそはとの思いがあったのだが、なんとまあ台風がやってきてしまった。しかし用事があるため中止するわけにも行かず、台風仕様の装備をチョイスした。

テントは3年前の台風直撃時に、わざわざ誰一人いない道志のキャンプ場で管理人さんに怪訝に思われながらテストして確かめたHEX3。タープは台風への耐性は未知数だけれど、毎度の海風にも耐えているMSRのビスタウィングを選んだ。最悪の場合は山同様に、山岳テントではないけれどHEX3の中で調理すればいい。

新潟・小出での用事を済ませて向かった先は、江戸の文人・鈴木牧之が“北越雪譜”で紹介した秋山郷の“のよさの里”にあるキャンプ場。ここは24時間入れる露天風呂があるばかりか、苗場山の三合目までわずかの距離のため、登山基地としては最高の環境だ


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Posted by ユウ_zetterlund at 12:18Comments(0)温泉キャンプ

2009年08月21日

国見温泉 石塚旅館の混浴露天風呂


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田沢湖から秋田駒ケ岳はすぐ間近。十和田八幡平国立公園の南端に位置ずる。

秋田駒ケ岳という存在は“男女岳”、“男岳”、“女岳”の総称で、秋田駒ケ岳というピークは存在しない。いうなれば那須岳とまったく同じ。しかし秋田駒は緯度が高いため、1637mという標高ながら、なんと北アルプスの3000級の山の花々が登山道のすぐそばで見ることができる。

北アルプスなど3000m級の山に登らずとも稀少な高山植物を身近に楽しむことができる。

そのため周辺の高山植物帯は大正15年から国の天然記念物に指定されてもいる。つまり標高は高くはないけれど、高山植物の隠れた宝庫というわけだ。日本でも有数の花名山として「新・花の百名山」にも選定されていると聞く。なるほど。
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Posted by ユウ_zetterlund at 13:05Comments(0)温泉キャンプ

2009年07月30日

のよさの里で露天風呂


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ボクは自称だが温泉フリークでもある。

キャンプをするのも目的半分は温泉を楽しむことだし、山からおりれば地元の湯に浸かるのを楽しみにしている。これは、もちろん個人山行の話で、山岳部OB会や山岳会では温泉に入れることは非常に少ない。

印象に残っているのは、北アルプスの高天原温泉を筆頭に、下山後の『新穂高の湯』や『白骨温泉』、八ヶ岳ではバスが到着する時間を気にしながら真っ赤な湯を堪能できる『稲子湯』、今回同様の苗場の別の下山口にある昔ながらの赤湯がなみなみとあふれる『小赤沢温泉』、秋田駒ケ岳あるいは乳頭山下山後に楽しむ東北の名湯『乳頭温泉』に『黒湯』、『水沢温泉』。

さらには、カヌー途中に楽しむ久慈川上流の共同温泉場『浅川温泉』他にも・・・・上高地の温泉『上高地温泉』に東北の『松川温泉』、『浅間温泉』、『蓮華温泉』・・・まだまだ好きな温泉場は数多い。

こうしてみると、ずいぶんとあちこちの湯にお世話になったものだと思う。ボクの場合、山は大好きだけれど、そのうち何割かは温泉が占めているものと思われる。そういえば歌人・中原綾子が“思ひ出は山か温泉かそのときの人かおそらくその三つのもの”などと言っている。

さて、今回ベースキャンプを置いたのは、秋山郷の“のよさの里”にあるキャンプ場。
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Posted by ユウ_zetterlund at 09:52Comments(0)温泉キャンプ

2008年09月18日

乳頭山登山後、自噴する硫黄泉に入る

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秋田といえば男鹿半島のナマハゲばかりではなく、豊富な温泉と秋田駒ケ岳をぜひとも体験したい。秋田駒はこの時期、週末は上高地や北岳同様にマイカー規制が敷かれている。とてもいいことだと思う。しかし、黒煙をあげながら走る無数の観光バスを見ると、観光バスこそなんとかしなければならないなぁ・・・なんて思える。

信州ALPICOのバスも真っ黒な煙をもうもうと排出しながら走っているし、観光資源として環境の恩恵に与っているのであれば、観光客を乗せるバスの真っ黒な排ガスをなんとかしてほしい。

今回、田沢湖から駒ケ岳方面に高度を上げた場所にある乳頭温泉郷キャンプ場に前日入りし、翌日午後の打ち合わせまでに温泉と山をとことん楽しもうと画策。しかし夕方よりおびただしい蚊に襲撃されほとんど眠れず、夜半からはものすごい豪雨。これによって蚊の攻撃は収まったものの、間近の水音から・・・・テント内を川が流れている模様(^^;;

こんな環境でも睡魔は確実に訪れるもので、いつ眠ったものやら・・・目覚めれば午前5時過ぎ。足元は池ができていて、まさに水上ベッドだ。あ~キレ~だなぁ・・・なんてしばし水の波紋を見つめていたけれど、仕事道具が入ったミレーのサブザックが半分水没してるではないか!

「うっひぇ~」とひとり叫びつつ、ザックをレスキュー!完全に目が覚めたので、そのままHEXをいちどバラし、目の前の高台へとテキパキ移動させた。はじめからこちらにしておけば水は流れず、蚊にも襲われなかったに違いない・・・今回は設営場所をミスりました。

さて、朝食にクエーカーのオートミールをたっぷり食べて、地図を広げる。

目的は廃道になりつつある登山道の途中にあるはずの硫黄源泉。本来であれば上の尾根上を西から東にたどるルートが整備されていて気持ちがいいはず。しかし、この一本松沢の谷底のルート横の崖にはおびただしい硫黄の噴煙が立ち上り、おまけに今はなき古い時代に温泉があった場所には、いまだに岩の間に湯が沸き続けているのだという。ここで、ひとっ風呂浴びるのが目的だ、フッフッフ
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Posted by ユウ_zetterlund at 12:59Comments(12)温泉キャンプ

2008年09月16日

休暇村乳頭温泉キャンプ場

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仕事で地方から呼ばれることはそうそう多くはないので、仕事そっちのけで地図を広げてあれこれ山を物色しはじめる。そして最初に用意するのは、これまた仕事とは無関係な登山靴登山(キャンプ)装備一式

これを終えないと、どうも仕事の準備をする気が起きない。

以前、お呼ばれした志賀高原観光協会の場合は、どこの山に登ろうか・・・と考える以前に、志賀高原でプレゼンする企画の仕上げのための徹夜続きで、それどころではなかった。しかし今回はプレゼンテーションではなく、単なる打ち合わせ。準備も不要で、非常に嬉しい。

向かった先は秋田県。あと一ヶ月遅ければ紅葉だったのに・・・と思いつつ降り立ったのは田沢湖駅。名湯、秘湯が山ほどある温泉エリアだ。東北とくに田沢湖とか十和田湖は距離があるため近いようで遠い。こういう機会でもなければ、なかなか行くことができない。ホームには田沢湖の竜神祭で使用される巨大な竜の頭が展示されている。




田沢湖には打ち合わせ予定日の前日に入って、じっくりとあちこちの温泉と山を楽しもうという魂胆。荷物はキャンプ&登山装備をパッキングしたザックとその他装備品と仕事ツールを詰め込んだ赤いサブザック。アタックザックを背負い、手にサブザックを持つという、なんともおかしな格好になってしまった。総重量はおよそ8キロ少々。まずまずです・・・
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Posted by ユウ_zetterlund at 11:08Comments(19)温泉キャンプ

2008年09月11日

馬曲温泉(木島平)

これほど展望のすばらしい温泉、そうそうあるものじゃないです。

温泉は木島平の馬曲温泉。見慣れない漢字ですが、読み方は「まぐせおんせん」。最初、僕は「うままがり」なんて読んでました(笑)記事にしたカヤの平キャンプ場でシンプルキャンプを堪能したら、ぜひここにお立ち寄りください。

場所は木島平のすぐ横、馬曲川の上流の山の高みにこんこんと湧出する柔らかな湯。木島平で地元の方に「どこかおすすめの温泉はありますか?」とたずねたところ、ここを教えてもらいました。この馬曲の眺望は有名らしく、冬の眺望は何かに選出されている、と案内に書かれていました。そういった百選とか百名山のようなものにはあまり興味がないので、読み飛ばしたことが今更ながら悔やまれます(^^;;

向かった時刻は早朝の6時まえ。まだ草々に夜露が滴る時刻、駐車場に入ると先客は一人。朝日が刻々と昇る中お婆ちゃんに500円を支払い、まっさきに露天へ向かいました。すると・・・野趣あふれる脱衣所の向こうに、北アルプスの山並みが!!

こりゃあ気持ちよし!です。まさしく絶景の温泉。山梨に「ほったらかし温泉」なるものがありますが、眼下に町並みこそ見えないけれど、そこより気分がいい。やはりこの山並みのなせる技、でしょう。個人的な好みですが、馬曲温泉に分がありと見ました(^^;;

ほんとうはデジカメで写真を撮りたかったのですが、山並みに我を忘れて浸りきってしまいました。残念なので、パンフレットの写真を掲載します。

冬はここが一面の雪化粧・・・想像しただけもその素敵な光景にうっとりです。もちろん男女別なので、混浴ではありません、あしからず(^^;;

さて、湯ですが、露天は残念なことに循環で塩素臭がどうも鼻についてなりません。いっぽうの内風呂は・・・ここは最高の湯で、循環も併用しているのでしょうが、ざばざばと湯が流れています。アルカリ泉独特のつるつるが楽しめるうえ、塩素臭もありません。泉質的には内湯がすばらしい。

手打ちの蕎麦処もありますから、ひとっ風呂浴びて、蕎麦にうつつを抜かすなんていうのも、たまにはいいんじゃありません?

馬曲温泉
泉質:弱アルカリ性単純泉
効能:胃腸病、肝臓病、動脈硬化など
料金:大人500円(こども 200円)
営業時間:6時~22時(夏)、7時~21時(冬)
定休日:毎月・第2水曜日
電話:0269-82-4028
住所:長野県下高井郡木島平村大字往郷5567-1
地図はこちら

◆関連リンク◆
立ち寄り温泉ミシュラン
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/maguse/maguse.htm

子連れ温泉ガイド
http://spa.s5.xrea.com/broom/nagano/magusef.htm


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Posted by ユウ_zetterlund at 15:03Comments(9)温泉キャンプ

2008年07月10日

混浴の秘湯・湯岐山荘


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温泉好き、というよりも、山屋の心をくすぐる温泉宿です。なんたって名称が湯岐山荘(ゆじまたさんそう)ですから(笑)

なんだか、ものすごく懐かしい・・・・その理由がどうも判然としないのだけれど・・・この懐かしさは、なんなのだろう。子どもの頃、初めて連れて行かれた山麓の山小屋とか、新潟魚之川の河畔の古い釣り宿とか、ああ、そういえばカヌーキャンプの天国のような場所・・・奥銀山キャンプ場を擁する小白沢ヒュッテにも似ているし・・・建物に入る前に、ぼーっと突っ立ったまま、そんなことを考えてしまった。

奥銀山キャンプ場は、豊かなブナの森の中にある最高に気持ちのいいキャンプ場のひとつ。風が吹けば木漏れ日がきらきら揺れて、何もしないことが、こんなにも気持ちのいいことだったかと思わせてくれます。カヌーもできるし、下の只見川では釣り三昧も。もちろん尾瀬や平ケ岳の登山基地としても最適。トウゼン直火で焚き火も可能。ソロテント1張¥1,000円。そしてオートキャンプができない、というのもポイント高し。いつ行っても空いている天国のようなキャンプ場です。バックパッキングでのファミリーキャンプにも、ここならオススメです。
奥銀山キャンプ場(小白沢ヒュッテ)HP



じりじりと照りつける日差しの下、汗が流れる。しかし、一歩日陰に入れば風がひやりと涼しいのはありがたい。あとわずかで、けたたましいセミ声がこのあたりいっぱいに満ちるのだろう。

ここは福島県の東白川郡。十重二十重に山並み連なる故郷のような場所。風がふくたび、濃い緑の匂いがむんと香る。遠くに聞こえる蜂の羽音に、あくびを誘われるほどの長閑(のどか)さ。高山などに行かずとも、こうした豊かな自然はどこにでもある。かえって、こうした場所のほうが人も少なく、自然を堪能するには好都合だったりする。

このことはキャンプ場選びにも当てはまることで、だからへそ曲がりの僕などは、ブログを巡回して誰もが記事にしない場所を探し回っている。もちろんガイドブックも読むが、それは掲載されていないキャンプ場を確認するためなのだから自分でも笑える。
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Posted by ユウ_zetterlund at 09:59Comments(12)温泉キャンプ

2008年02月03日

白馬キャンプにピッタリの極上温泉





都内は本格的な降雪のようですね。

外房はずーっと小雨が降り続き、夕方止みました。寒空の雨というのはどうも心を寒くするもののようで、気分はパッとしません。こんなであれば、雪が降ってくれたほうが犬も喜ぶし、僕もジムニーを乗り回せるというもの。

仕方なくデジカメの画像を整理していたら、凍えた身体に嬉しいものが出てきました。温泉の画像です。昨年の秋、気分転換に白馬で一泊ソロキャンプしたときに利用した極上温泉です・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 20:25Comments(12)温泉キャンプ

2007年09月29日

露天風呂と山キャンプ【八ヶ岳・本沢温泉】


八ヶ岳・本沢温泉の山小屋の愛すべき好々爺


八ヶ岳、硫黄岳の爆裂火口を間近に見上げる場所にその山小屋とキャンプ場はある。

それが本沢温泉。八ヶ岳の鋒ゝを縦走してきた登山者が下山路に選び、疲れた身体を癒しに訪れる場所であり、またここのテント場をベースに横岳、硫黄岳、天狗岳、赤岳などに足を伸ばしもできる。

テント場と書いたけれど、ここのテント場は実に気分がいい。晴れていれば、それこそ針葉樹の梢の間から荒々しい八ヶ岳の山々が望め、冬は冬で、雪煙立ち上る遥かな山並みが視界いっぱいに広がる・・・こんな景観を四六時中眺めることができるうえ、硫黄臭ぷんぷんの真っ白な温泉が楽しめるのだから言うことなし・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 15:13Comments(12)温泉キャンプ

2007年08月19日

秘境で温泉三昧【秋山郷キャンプ場】



林道の奥の穴場キャンプ場は数多くあります。そのひとつが越後のまさに近年まで秘境とされてきた場所にあるオートキャンプ場“秋山郷キャンプ場”。

谷に沿ってくねくねと山肌を走る細い林道を奥へ奥へと分け入ります。ジムニストなら思わず笑顔になってしまいそうな道です。傾斜地には藁葺きまたは朱色に塗られた屋根を持つ古い民家が建ち並び、まるで日本昔話の世界に入り込んでしまったかのような不思議な気分。

道は集落の中をものすごい急勾配で登る細道へと変貌すると、秘境とされた秋山郷のキャンプ場はもう目前です・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 15:45Comments(16)温泉キャンプ

2007年06月26日

鬼とキャンプ【吹上高原キャンプ場】



東北にはほんとうに素晴らしいキャンプ場が山ほどあります。その素晴らしいキャンプ場のひとつが宮城県と山形県のほぼ中間に位置する鬼首温泉郷にある吹上高原キャンプ場。

そもそも、鬼首の名の由来は、東夷とされていたこの地の人々の族長であった人物“大竹丸”を征夷軍である坂上田村麻呂らが“鬼”と恐れ呼んだことにあります。

時は延暦二十年(801年)。大竹丸は、この地に東征した坂上田村麻呂と激戦の末首をはねられてしまう。その場所は、吹上高原キャンプ場から程近い、片山地獄の奥。谷間のいたるところから蒸気が噴出し、流れる沢は温かい湯。当初、この地は鬼切辺と呼ばれたが、後に鬼首に変わったと伝わっています・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 23:24Comments(8)温泉キャンプ

2007年05月18日

花キャンプ【休暇村那須キャンプ場】



那須にはまぎらわしいことに、「那須休暇村キャンプ場」と「休暇村那須キャンプ場」があります。正真正銘の休暇村のキャンプ場は“休暇村那須キャンプ場”です。で、僕の好きなキャンプ場も『休暇村那須キャンプ場』。

“安くて広くて気持ちいい”の三拍子がそろっています。今の季節であれば、サイトからは木立の上に雪を戴いた那須岳の雄姿を仰ぎ見ることもできます・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 10:50Comments(1)温泉キャンプ

2007年05月13日

無料温泉入り放題【木地山高原キャンプ場】



濃い温泉が密集するのはご存じ東北地方。乳頭温泉、水沢温泉、国見温泉、夏油温泉、松川温泉、恐山温泉、八幡平温泉、泥湯・・・もう数え上げたらきりがありません。

こんな温泉三昧を堪能できる東北地方でも、関東圏から一泊キャンプが余裕でできるといえば・・・僕的には東北道・一関インターまでと思っています。もちろん人によっては田沢湖だって平気っていう人もいると思うんですけれど、それだとキャンプ場に到着してからトレッキングランチがキツそうではあります。で、このエリアには人気の“とことん山キャンプ場”筆頭に実に多くのキャンプ場が・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 22:24Comments(4)温泉キャンプ

2007年04月06日

草津間近でワイルドキャンプ【十二みますキャンプ場】




穴場キャンプ場情報タグリンク

昨年のGWに利用したキャンプ場です。
昨年2006年のGWは山岳会のメンバーと雪の北アルプスへ。その帰り、諏訪から蓼科を通過して草津方面に出ました。その間、いくつかのキャンプ場をのぞいてみましたが、GWということで、どこもかしこも人だらけ。仕方ないので草津から旧道の名残が色濃く漂う山越え道へ・・・  続きを読む


Posted by ユウ_zetterlund at 13:33Comments(2)温泉キャンプ