2009年03月12日
ClubNature3月号は雪の蓼科特集
なんとなく、蓼科・八島湿原のクロスカントリースキーの写真を活かしてマガジン風にレイアウトしてみました。以前、同じように雑誌遊びをしたのは「Japanese Style創刊号」。こういった雑誌を作ったら、きっと楽しいでしょうね♪
もちろん自由が第一なので、形態は自分で出すフリーペーパー。あちこちに協賛をいただいて、自由に作りたいですね。
さて、与太話はこれまで・・・記事にはしていませんが、北八ヶ岳や霧ヶ峰・強清水のスノーハイクも楽しみました。この通り、今月は蓼科ばかりだったので、来月は豪雪地帯・上越国境に鬼のように二つの角(つの)を天に突き上げる谷川岳の雪山登山でも、なんて思ってます。
もしも北アであれば・・・今の季節、涸沢カール側からではなく、白出沢側から涸沢岳への登山もなかなか奥深いものがあります。しかし、氷がカッチカチでアイゼンが1センチも打ち込めないためダブルアックス併用を強いられることになることを考えると・・・独りで行くなら、やっぱり谷川岳でしょう(^^
◆関連記事リンク:Club Nature・Japanese Style創刊号
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Posted by ユウ_zetterlund at 10:17│Comments(0)
│ClubNature通信
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