2009年01月16日
房総・尾根道の「謎の焚き火小屋」の主の正体

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謎の焚き火小屋の記事の林道は南房総の山脈の尾根上を東西に伸びる「嶺岡中央林道」です。ラードさんによれば、ここは以前フルダートだったらしく、きっとものすごく気持ちのいい林道だったに違いありません。なにせ、こんもり茂る森の中に伸びる気持ちの良い尾根道のうえ、森の切れ目からは最高の眺望が楽しめるのですから。
車のすれ違いができない細い道ですが、車もほとんど通らず、訓練とツーリングを兼ねて快走するロードレーサーが気分よさそうに快走する姿もときおり見られます。森の中にぽつぽつと建つ瀟洒な建物は、おそらく別荘でしょう。
さて、この尾根上の開けた斜面横にあった「謎の焚き火小屋」ですが、ここで火に当たっていると人の気配がします。焚き火を離れ、木立の影からそっと見てみると・・・背になにやら大きなものを背負う怪しげな姿が斜面の上に・・・
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Posted by ユウ_zetterlund at 10:01│Comments(0)
│【アウトドア遊び】
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