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2011年07月21日

暑中御見舞もうしあげます





今年は311を境に、多くの方の暮らしが一変してしまいました。
被災地では懸命に復旧復興に向けての努力が続いていますが、まだ先がみえません。
首都圏では、自分たちの消費する電力を確保するための節電により冷房照明の消費を控える動きが活発化。しかし、暑い暑いと言いながら、被災地に比べたらまだまだ天国のような状況です。

このような最中、少しでも暑気払いのお役に立てれば・・・
ということで、残雪期の涸沢です。

暑中御見舞もうしあげます。
あまり無理なさらずに、どうぞご自愛しつつ、アウトドアを楽しみましょう。


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Posted by ユウ_zetterlund at 11:35Comments(0)ClubNature通信

2010年05月07日

エマージェンシーキット



キャンプはもちろん、ひとりで登山することも多いボクにとってクライミングギア以上に重要なのがエマージェンシーキット。救急道具。

いくら山岳保険に加入しようと、基本はセルフレスキュー。墜落し致命傷を負ったセカンド、あるいはトップなどそれぞれ状況に応じたレスキュー、そして自己脱出などは基本中の基本で念入りに練習するけれど、ケガは山歩きでも起こり得る。

以前、穂高の岩稜の山歩きで100メートル滑落し、奇跡的に致命傷を免れはしたが、身動きできず痛みに苦悶の表情で耐える50代の登山者に遭遇したことがある。その際にエマージェンシーキットを所持していたおかげでテーピングテープで骨折箇所を固定し、また出血する裂傷をホルム剤と減菌ガーゼそしてガムテープで止血することができた。

またあるときは、岩登りの最中にちょっとした弾みで自分の左手の中指と薬指の関節が外れ指二本が手の甲の方に曲がってしまったことがあった。そのままでは岩を登れないので意を決して岩場の途中で思いっきり指を引っ張りながらボキン!ボキン!と音を響かせて戻したことがあった。気絶するほどの痛みだった。そして、岩を登り切る頃には風船のように膨れ上がり、下山して整骨院に到着するまでの間、シップ薬とテーピングのお世話になった。

その他にも仲間や遭遇した登山者のケガ。頻繁ではないけれども、これまでにエマージェンシーキットはたびたび役に立ってきた。そして追加したり削除したりを繰り返しながら、自分にとってのベストなものができあがった。


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Posted by ユウ_zetterlund at 08:52Comments(0)ClubNature通信

2010年01月01日

謹賀新年


あけましておめでとうございます
年末、福島と新潟県境の山と奥日光の山で、冬山を二度楽しんできました。


福島新潟は寒気団が南下する中、たっぷりの豪雪を楽しんできました。しかし大晦日直前の奥日光でも強い寒気団と冬型気圧配置の気配。年末もひかえているため風雪激しくなる直前に撤収下山。自宅で31日に大掃除し、ぬくぬくのんびりと年越ししました。

こういった平穏な年越しもまたいいものですね。

お正月は学生時代に読んだ「山の旅」でもコーヒー飲みながらじっくりと読み返すことにします。

この「山の旅」は「黒部の山賊」や「山と渓谷(田辺重治著)」にならぶ、山の本のベスト10に自分の中ではランクインしています。登山黎明期の大正時代。日本の山岳会をリードする槇有恒、三田幸夫たち伝説のクライマーたちの多岐に渡る“山旅”の記録が素晴らしい文章で綴られています。

山好きな方のお正月におすすめしたい山の本です。それでは、今年一年よい年でありますように。

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Posted by ユウ_zetterlund at 14:12Comments(0)ClubNature通信

2009年08月28日

2009全日本ヒルクライムシリーズ第3戦


クリックで拡大(6月のMt.富士ヒルクライムレースでゴールする直前のClubNatureガール)


20年ほど前に火がついたカヌー人気はすでに沈静化。それにかわって数年前から人気沸騰中なのは登山、ランニングそして・・・自転車。

ボクも自転車は大好きで、子供時代はサイクリングで都内から奥多摩や秩父に遠征したり、10年少し前からはMTBで山野を駆ける快感を知ってしまった。現在愛用しているMTBはTREKとCannondale。好きなエリアは箱根外輪山の尾根や富士山周辺の山。残念なことに裏高尾の林道はMTBは禁止されてしまった。いろいろとマナーの問題もあったのだろう。

MTBはその名の通り山などのオフロードをフィールドにするもので、道を風のように駆け抜けるのがロードバイク。このロードバイクに乗る人の間で数年前から人気が高まっているのがヒルクライムといわれるもの。ヒルクライムとは文字通り“ 峠や山の上り坂”を自転車で登るというもの。

人は誰しもハアハアしながら登るより、快適な下りを好むもの・・・と思いきやのヒルクライム人気なのだ。よくよく振り返ってみれば、ボクなども山を登る、という行為に魅せられてしまっている。
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Posted by ユウ_zetterlund at 14:59Comments(0)ClubNature通信

2009年08月21日

本日のつぶやき


Fri, Aug 21


  • 17:43  殺生のテン場で聞こえた姿なき足音、いまだに覚えているあの不思議な感覚

  • 17:12  彼のラー油 めちゃくちゃ旨かった! [ラー油にはまったサーファー] http://bit.ly/Igw0F

  • 16:57  新型インフル患者とニアミス あぶないあぶない

  • 16:36  @houchimin_inoue 寝ました? もしかして完徹とか

  • 15:43  ダイヤモンド富士なんて見たことないな [富士山頂きらり] http://bit.ly/xEqgO

  • 15:40  @monkichi88 そうですね! 黒のピタパン、黄色シャツ、赤ザックで歩いてます

  • 15:31  @tori___bird いや・・・向こうはバスタオル巻き

  • 13:25  blog更新[国見温泉 石塚旅館の混浴露天風呂] http://bit.ly/Zr8z

  • 13:21  @monkichi88 ボクも秋の連休に那須方面に行くことにしました

  • 11:17  @monkichi88 おおお 煙草屋はいいですよ!!

  • 11:16  新潟に何があるのか モチヅキ/MSRもキャプテンスタッグもスノーピークもロゴスもユニフレームも新潟

  • 09:12  シンプルだしついつい読んでしまう [日韓登山交流のキルチャビ(みちしるべ)日本語版トップ] http://bit.ly/nQdaJ

  • 09:10  今までが多すぎたのでは? [上高地の観光客落ち込み 4-7月26%減の約49万人] http://bit.ly/omJOU

  • 09:04  @remtter isTellDecreaseFollowing:false

  • 08:24  29日 友人 曽我部KOWのLIVE! [東京キッチン 「tEst dLive! /テスト ド・ライブ!」] http://bit.ly/yTWo3

  • 07:45  @houchimin_inoue  心の中で叫んでました バンガレー!って

  • 07:44  @wander_z おお、小川山! ここは楽しいですよね~! 大好き!


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Posted by ユウ_zetterlund at 17:46Comments(0)ClubNature通信

2009年08月20日

本日のつぶやき


Thu, Aug 20


  • 16:26  @izumin 詳しくありがとうございました 今回は教訓ということですね、きっと

  • 15:56  @izumin え・・・治るまでそんなにかかるんですか!? RT:スジは1か月〜3か月くらいひきずりますから

  • 15:51  @champ3210 同じく、各地の観光協会やかんぽの宿関連に加え、選挙関連の仕事がどっちゃり・・・本当に不況なのか、と叫びたいです

  • 15:47  @houchimin_inoue あああ・・・それ言っちゃダメです あの記事以来「虫喰い野郎」と仲間に言われてます 記事削除予定ナリ

  • 15:44  @izumin 先日、ストレッチ不足で木登りして足のスジを痛めてしまいました 2週間経過してもまだ痛いです

  • 15:41  @wander_z ボクが、たんにズボラなだけという話も・・・上流に小屋など施設がなければ、湧き水そのまま飲んでます 家の浄水器もジャマだったりw

  • 15:33  @usappu 西穂の日がもしもあったなら たぶん2月4日でしょうか

  • 15:29  お・・・同じだ! RT: @wander_z 沢の水は直飲み派、万一のときは煮沸すればいいんでねぇの...

  • 13:30  @foothieng  そのうち千葉からのJOB、お願いしてもいいですか?最近、ClubNatureの影響で全国の観光協会系の仕事が増えてきました

  • 13:27  6月Mt.富士ヒルクライムゴール前のCNガールズ(チャリ部)。彼女は今月30日の乗鞍ヒルクライムレースにも参加予定。応援しに行きます。 http://yfrog.com/5g17qj

  • 10:14  @foothieng Fプレから仕事いっぱい来てます? 本社宣伝部がなだれ込んできているようなので・・・

  • 10:12  @houchimin_inoue 前回の記事、毒キノコだからもしかしてと心配だったけれど、国交省の不動産ポータルコンテンツから削除されていなくてホッとため息・・・

  • 08:54  8月8日って「八ヶ岳の日」だったんだ http://bit.ly/p6HkU

  • 07:29  なるほど! RT: @sunadori 奥多摩のクマ目撃情報まとめ  "東京のクマ" http://tinyurl.com/635ule


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Posted by ユウ_zetterlund at 17:50Comments(0)ClubNature通信

2009年08月15日

レイクトリップ・キャンプより帰宅


クリックで拡大


2009年の夏は、東北の湖を渡り歩いたレイクトリップ・キャンプ。もともと湖をあちこち渡り歩いて漕いで楽しみたい、という思いは以前よりあった。

2008年はエース級の山岳の影にひっそりと隠れている魅力的な山々を探訪しつつキャンプを楽しんだ。その時に、“来年はカヌーで川旅か湖周遊がいいかな・・・”と密かに想っていた。

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Posted by ユウ_zetterlund at 17:32Comments(0)ClubNature通信

2009年07月08日

アウトドアガールズ



もちろんかつてもアウトドア系の女子はいた。

母校は、小学校までは共学だけれど中学から男子と女子に別れてしまう。当時、山岳部といえば危険でかっこよくはない部活のひとつに目されていて、せっかく新入生の新人部員を獲得しても親の反対で退部してしまう新人も一人や二人ではなかったし、40キロほどの石を背負子に縛って学校周囲の坂道を汗だらだらで歩くボクらは、女子どもの格好の笑いのネタにもなっていた。

はあはあ、だらだら・・・もう息も絶え絶えに歩き続ける僕らの横を下校途中のセーラー服姿の可憐な女子どもがすれ違いざま、ふふふと鼻で、あるいは押し殺したような声で笑うのは茶飯事のこと。

まあ半年もすれば彼女らの好奇の目にさらされることに慣れっこになるのだけれど、最初の頃はとても辛い。自主的に退部する新人の理由はおそらくこれだ。それ以外は危険ゆえに両親の退部指示だった。

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Posted by ユウ_zetterlund at 11:05Comments(0)ClubNature通信

2009年07月04日

純情交遊BBQ(FUJIROCKも近いので)

「世の中には、しょせん男と女しかいないんだから・・・」とのたまう方と時折ご一緒してしまうことがある。そのニュアンスとして、男と女しかいないんだから、惹かれあい浮かれあうのは当たり前だよ、というような本能むき出しのニュアンスが感じられてしまう。

しかし、似たような言い回しかもしれないが、ボクは“世界には男と女いるんだから”と思うようにしたい。せっかく男と女という、別の性が共存ししているのだから、垣根を作っていないで、自然体に楽しもうよ、と思う。

真夏の太陽の下で、みんなで楽しんでいると、異性の片鱗はもちろん残るけれど、“仲間・友”としての意識のほうが強くなるように感じる。これが不思議だ。信頼関係が芽生えるのだ。

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Posted by ユウ_zetterlund at 10:39Comments(0)ClubNature通信

2009年06月24日

スパイダーマン、クライミングする!


Copyright © Anonymous /Photography by: Anonymous
(Super Topo)


クライミングしていると時に“これってスパイダーマンじゃん?!”なんて、ふと思った人は多いかもしれない。

それは、まるでクモのようにホールドがないスラブ壁をフリクションだけを利用してジワジワと調子よく登っているときだったり、あるいはクラックをバシバシ登れているときだったり・・・そう思う場面は人さまざま。

で、そう思うだけでなく・・・こんな風になりきっちゃう人まで現れちゃいました。

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Posted by ユウ_zetterlund at 10:02Comments(0)ClubNature通信

2009年05月21日

産経新聞のヤマビル記事

5月21日付の産経新聞、3面(総合面)の記事にClubNature管理人・ユウ・・・つまりボクが登場している。

記事ではブログについては一切触れていないので、昨年のYahooニュースに掲載された時ほどのインパクトはなくて、偶然目にしたという友人から電話が一本あったのと、クライアントから「まさかこれユウさん?」とのメールが入ったのみ。いたって平穏。

さて、気になる内容はヤマビル。以前ClubNatureで、低い照葉樹林の中のぶかぶかに堆積した落ち葉の下にジュクジュクした腐ったような水がたまった、丹沢の沢筋のとある廃道に入り込んだ際、無数のヤマビルに吸血された記事をアップした。その記事が発端となり産経新聞の記者から取材要請が入った。記事は同社のシリーズ記事「生き物異変」の第66回、丹沢のヤマビルに関しての記事。

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Posted by ユウ_zetterlund at 12:16Comments(0)ClubNature通信

2009年03月12日

ClubNature3月号は雪の蓼科特集




なんとなく、蓼科・八島湿原のクロスカントリースキーの写真を活かしてマガジン風にレイアウトしてみました。以前、同じように雑誌遊びをしたのは「Japanese Style創刊号」。こういった雑誌を作ったら、きっと楽しいでしょうね♪

もちろん自由が第一なので、形態は自分で出すフリーペーパー。あちこちに協賛をいただいて、自由に作りたいですね。

さて、与太話はこれまで・・・記事にはしていませんが、北八ヶ岳や霧ヶ峰・強清水のスノーハイクも楽しみました。この通り、今月は蓼科ばかりだったので、来月は豪雪地帯・上越国境に鬼のように二つの角(つの)を天に突き上げる谷川岳の雪山登山でも、なんて思ってます。

もしも北アであれば・・・今の季節、涸沢カール側からではなく、白出沢側から涸沢岳への登山もなかなか奥深いものがあります。しかし、氷がカッチカチでアイゼンが1センチも打ち込めないためダブルアックス併用を強いられることになることを考えると・・・独りで行くなら、やっぱり谷川岳でしょう(^^


◆関連記事リンク:Club Nature・Japanese Style創刊号

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Posted by ユウ_zetterlund at 10:17Comments(0)ClubNature通信

2009年02月27日

これより八ヶ岳へ




依頼されていた原稿も、なんとか夕食時間までにメールにて納品完了。いやぁ、やれやれ・・・ところで房総は雨だけれど、広域では雪らしい。やはり冬は雪のど真ん中だろう。ということで、これよりちょっと八ヶ岳へ。知人のテントへ顔を出した後に蓼科の思い出深いヒュッテに宿泊する予定。

仕事と違い、こうした楽しい事はさくさくと準備が早い早い。あっというまに終わってしまって、これより京葉道路経由で中央高速へ。宿泊予約は現地LIVEでだいじょうぶでしょう(^^ゞ タブン・・・

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Posted by ユウ_zetterlund at 22:22Comments(0)ClubNature通信

2009年01月01日

新年あけましておめでとうございます



新年あけましておめでとうございます。

外房LIFE2年目の今年は、
地元房総の情報を増やしたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。


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Posted by ユウ_zetterlund at 00:00Comments(0)ClubNature通信

2008年12月17日

プラスチックを分解するバクテリアを特定した救世主な高校生



近頃の若者は?

最近の若い者は・・・という言葉はいつの時代にも聞かれたようで、江戸時代の文献にも若者の所業を嘆く言葉が散見できる。が、しかし、これは嘆くのとは正反対で「近頃の若者はなんとも素晴らしい」というニュアンスで話したくなるような、まさに偉業を成し遂げた若者。カナダのオンタリオ州ウォータールー市に住む高校2年生(16歳)のダニエル(Daniel Burd)君だ。

この画像は海に廃棄されていたミニバイク。全て朽ちてボロボロだけれど、プラスチック部分だけはきれいに残っている。プラスチックは朽ちる(自然分解する)ことがないために環境ダメージが大きいといわれてきた所以(ゆえん)なのだけれど・・・厳密には数千年という気の遠くなるような歳月をかければ自然分解する。

ダニエル君はこれに着目した・・・


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Posted by ユウ_zetterlund at 10:58Comments(0)ClubNature通信

2008年12月16日

妻夫木聡 厳冬期の八海山で生命の危機?

昨年からテスト的に新聞購読を中止。どんなものだろうと思っていたけれど、当初の不安など消し飛ぶほどに、全く問題なし。朝と夕方にテレビのニューズと、インターネットのニュース記事だけで充分に事足りてしまった。そのおかげでテレビまでほとんど見なくなり、かわりにFMを聞き出した。

さて、こんな状況でネットの芸能ニュースを何気なく眺めていると「厳冬期 八海山」という文字が目に飛び込んできた。読んで見ると来年のNHK大河ドラマ関連の記事。そういえば現在の大河ドラマすら何が放送されているのか全く知らない。記事には、妻夫木聡が来年1月4日スタートの大河ドラマ「天地人」の主演で、そのオープニング映像の収録のため、新潟の八海山の山頂にひとりで立ち、その際に生命の危機を感じた、というものだった。

なぜ、生命の危機?!


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Posted by ユウ_zetterlund at 14:15Comments(0)ClubNature通信

2008年11月21日

スントベクター 10周年記念ローズピンク1000台限定発売



アウトドアアクティビティを趣味とする方であれば“SUUNTO・スント”を愛用していたり、あるいは聞き知っている方も多いかもしれない。

ボクはスントといえば、イエローカラーのベクターを思い浮かべてしまう。このイエローに限らず、センスを感じさせるカラーがラインアップされていて、さすが北欧デザインの洗練のなせるワザなどと思ってしまう。

スントは時計メーカではなく、北欧のスポーツコンピュータブランドで、アウトドアからインドアまで幅広いスポーツを対象に製品を展開。データのPCとの連動などさすがスポーツコンピュータと思わせてくれる機能を満載している・・・

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Posted by ユウ_zetterlund at 11:51Comments(0)ClubNature通信

2008年10月27日

富士山を見下ろせる 不思議な尾根

以前から人気があった富士山だけれど、とくにこのところ異様なまでに富士山登山が語られるようになった気がする。それはやはり日本一の山だからなのか。たしかに3,776メートルという高さは日本一。しかし高さだけではこうも人気は盛り上がらないような気がする

なにせ富士山は他の山々とは異質な単独峰。第二位が南アルプスの北岳(3,193メートル)、第三位が北アルプスの奥穂高岳(3,190メートル)。他にも間ノ岳や槍ヶ岳などもベスト10入りしているが、やはり富士山の人気は別格。その日本一を名実たらしめているのは、あの容姿ではないのか、と思う。そういえば“人は見ためが9割”なんて書籍もあったな、なんてふと思う。

さて、本日は、この富士山を眼下に見下ろす感覚が楽しめる尾根の話。
富士山は本当に日本一なのか?!


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Posted by ユウ_zetterlund at 17:28Comments(0)ClubNature通信

2008年10月24日

ワンダーフォーゲルへの道

雑誌「一枚の絵」が北アルプス・上高地を取り上げ、ブルータスがワンゲルを特集。あっちもこっちも気がつけばアウトドア。80年代のアメカジブームでアウトドアファッション&グッズがクライマーという垣根を越えて流行したのを思い出す。

そして10数年前あたりからオートキャンプブームの波にのって隆盛しつつあったアウトドアブームは、ここにきてようやくその本質に向かっていよいよ助走を開始したのか?


ここのところ海外アウトドアブランドのショップが次々とオープン。原宿・青山界隈はさながらアウトドアグッズのショールームのようになっている。ただしMAMMUTは一般受けするテイストでありながら、焦点をクライマーに絞っているところはさすがと思う・・・


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Posted by ユウ_zetterlund at 09:31Comments(0)ClubNature通信

2008年10月13日

紅葉の那須高原 休暇村那須コテージキャンプ場

クリックで拡大


自分でアップした紅葉の記事に誘発されて、千葉から下道をのんびり走ってどこかに見事な紅葉を見に行きたいな、との思いでミニマムなキャンプ道具を車に積み込み適当にでかけたのは那須高原。

下道、それも幹線を避けた田舎道を走ることおよそ5時間。道すがら、奥さんと「どこにいこうか」と雑談しつつ到着したのは休暇村那須高原のキャンプ場です。休暇村那須は本館は満室らしいですが、距離を隔てた森の中のコテージキャンプ場はガラガラ・・・ひとけの全く無い、まさにリゾートライクな休暇が楽しめる超穴場になっていました。


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Posted by ユウ_zetterlund at 15:06Comments(0)ClubNature通信