2009年05月08日
オシャレまな板でアウトドアクッキング
登山の場合、ほとんどドライフーズを利用してしまう。しかしキャンプの場合は食べることも楽しみのひとつなので、メニューも頭を悩ませ考えるし、地場の特産品を調達するようにしている。
県道や農道沿いには無数に農産物直売所があり、魅力的な地場野菜がとても安く手に入る。下道をのんびりと走っていると、こうした出会いが頻繁にあるのでそれが楽しい。
アウトドアクッキングで意外と悩ましいのがまな板。携帯性を重視して選べば小さくて、カットした食材がこぼれてしまい使いにくい。かといって大きなものを選ぶと意外に重いし収納性が良くない。
ボクは当初、登山あるはバックパッキングの際には包丁が収納できる小さな木製のまな板をザックに入れていたけれど、いつからかまな板に代わって牛乳パックを持つようになった。形態としては、牛乳パックを開いただけのものなのだが、これがまな板としてとても有効に使える。おまけに非常用の着火材としても有効なので、一石二鳥。
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Posted by ユウ_zetterlund at 11:23│Comments(0)
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