2007年06月12日
オススメ【南アルプス三景園オートキャンプ場】
誰にでも、人に知らせずに、そっとしておきたいキャンプ場はいくつかあるはずです。ここは、僕にとっては、そんな場所のひとつです。ジャンルが森キャンプか、川キャンプか悩むところではありますが、森に決めました(^^;;
まず、ここの素敵さはガイドブックやWEBでは半分も伝わっていないようにも思えます。アルペン的な、牧歌的な雰囲気を心行くまで楽しめる川沿いのサイトと、明るい森の広々した気持ちよいサイトで構成されていて、ほんとうに心底のんびりできるんです・・・
キャンプする時って、プライバシーとか虫とかの対策でスクリーンタープを持参することがありますが、この三景園に行くときは、できるだけ開放的でシンプルな作りのほうが気分です♪ そんなキャンプ場って、ほんと、少ないです。
この時は、夫婦二人だけのデュオキャンプだったため、テントと小さなテーブル、チェアそれに焚火台だけの超シンプルなセッティングにしました。これだとセダンのトランクの半分ほどの容積で済みます。
特に素晴らしいのは、なんといっても大武川沿いのCサイト、Dサイト。それ以外の林間は、特にここでなくても味わえます。しかし川沿いは、まさに三景園ならではの、極上ロケーションなんです。赤松、クヌギ、ブナ・・そんな気持ちのいい明るい木々が、これまた絶妙な場所にレイアウトされ、大武川からの南アルプスの風が気持ちよく拭きぬけるサイト。
目線を下げて・・・チェアに座ったときに見える光景がこれです。南アルプスの山々が、前衛の2000mほどの山の向こうにドドンとパノラミックに展開します。時刻は午後6時半・・・夕食も終えて焚火タイム。タープは持参していますが、雨のとき以外は車のトランクで眠ってます(^^ 頭上もスコーンと開放的で、夜は見上げれば満天の星空が広がります。
サイトからは川の涼しげな流れが聞こえ、眼前には南アルプスの山並みがたおやかに伸び上がる。六月の今の頃では、まだいくぶん雪の白さを残す甲斐駒ケ岳の後ろに夕日が沈みます。朝日も素晴らしいですが、この夕日が目の前の山並みの向こうに沈むというのは大きなポイントです。
チェアから立ち上がれば・・・こんな景色が目の前に。眼下は大武川、川の清流は彼方の山並みの奥の源流からコンコンと流れ出し、こんな立派な流れになります。甲斐駒ケ岳からはるばる大武川を渡って吹き寄せる風はなんともいえない香りです。
理由は焚火。夕方、夏虫が鳴き始める頃に焚火台に火を入れて、炎が大きく育つ頃に目の前の空が主に染まる・・・なーんて、いいと思いませんか? そうです・・・“Bar南アルプス”の開店です(^^;; 夏場であれば、かのヘミングウェイが“ラ・フロリディータ”で毎日1ダースも飲んだと云われる“フローズンダイキュリ”なんか合いそうな雰囲気でもあったりしますが・・・しかし、カクテルを作るのは苦手なもので・・・ここはひとつ焼酎のロックなどを。これは僕の場合の話です。もちろんカクテルがお得意の方であれば、カクテルでしょう。チャカチャカっとカクテルを作れちゃう、そんな人が羨ましいです。
こちらはお気に入りのC8サイト。入り口はこんなにせばまっているのですが・・・・
中にいっぽ踏み入れれば・・・・ほら、こーんなに広いんです!大型のテント、タープが四張り可能なほどの広さです。この広々したサイトにコンパクトなセッティングは絶好のマッチング。広々とした空間がそのまま残せます。
で、お酒を傍らに置いて、余裕を見せつつ料理にとりかかる。家とは別の、お父さんならではの豪快料理です。お酒に強くないので酔うほどに味覚もおぼつかなくなってくる僕は、どんどん適当になって、いつも最後に奥さんがちょっかいを出してきたりしますが・・・男たるもの、そう簡単には引き下がれないです。いいから、そっちで遊んでやがれ、ってなもんで、わけのわからぬ味音痴なメニューができあがるのでした(T.T
まあ、そんなこともありますが、それでも100点満点なキャンプになるのは、やはりここの景観のおかげでしょうね・・・そして、夕日をバックにした焚火を眺めていると、いつしか、心の内に張り付いていた敗北感も薪といっしょに炎となって、きれいさっぱり燃えてしまいます。
さて、この“武川”ですが、現在の読みは“むかわ”に概ねなっているよいうです。しかし、地元では未だに“たけかわ”と呼ぶ老人などもいて、正式にはどちらが正しいのか、山梨でもはっきりときまっていないようです。
甲斐の戦国時代には武河衆という郷士武士団が存在していますが、武田の家臣団には入っていません。近隣の地名・氏族名に“竹川”と“武川”が混在していて、これなども“むかわ”“たけかわ”が入り乱れていることの証なのでしょう。しかし・・・ほんとうはどっちなのだぁ、というどうもすっきりしない気持ちです(^^;;
林道を上流に散策すると大武川に降りられる場所があります。川に入ると水は火照った足にひんやり心地いい。まさに南アルプスの天然水ですね。奥さんの足と犬が写っちゃいました(^^;
キャンプ場の横を流れる大武川は甲斐駒ケ岳を源流として釜無川に合流します。この大武川はまた昔の山越えの道でもあり、よき登山道でもありました。白州から大武川に沿って登り、途中から赤薙沢の険しい谷を遡ると北岳に程近い広河原峠に出ることができます。これは北岳への最短ルートです。しかし残念な
がら今では荒れ果ててここを登るのは非常に危険です。
キャンプ場を起点にして、大武川に沿って伸びる上流への道(途中から未舗装の気持ちいい道)をのんびりと散策するのも素敵です。この小道の先には・・・温泉がありますから。歩いてもたいした距離ではありませんし、すぐ横の大武川の河原で南アルプスの天然水に足をつけてのんびりすることもできちゃいます。ハーブのスプレーをしておけばブヨや蚊も寄ってきません♪
※上の写真のように炊事場もトイレも簡素ですが非常にきれいです。トイレは男女別水洗。
この三景園の近くには、日本最古の桜があるんです。日本武尊が東夷征定の際に、この地に手植えた桜が今でも花を咲かせるなんて・・・感動ものです。もう開花は終わっていますが、山高神代桜のその幹の物凄さは見ておいても損はしません。なんたって根回りが13メートル以上もあるんですから!場所は実相寺。桜のWEB写真集はものすごいです(^^;;
■WEBはこちら
とにかく、サイトからツヅミ山、宮の頭山の向こうに甲斐駒が見え、右手に黒戸尾根、左手には鳳凰三山に続く尾根が展開する、実にパノラミックなキャンプが堪能できます。この鳳凰三山の方面にも、夜叉神峠キャンプ場など北岳が目の前にそびえる素敵なキャンプ場がいろいろありますが、それはまた後日・・・
南アルプス三景園オートキャンプ場(★★★★ 4Point、A、B、E,Fは3Point)
■山梨県北杜市武川町柳沢烏帽子3601-1
■連絡:0551-26-2882
■IN/OUT:13:00/11:00
■サイト
・Aサイト(林間)10区画
・Bサイト(林間)12区画
・Cサイト(大武川沿い)10サイト
・Dサイト(大武川沿い&林間)16サイト
・E&Fサイト(キャンピングカー&グループ)
■料金
【トップシーズン:3日以上続く連休と夏休み】
・C1~8(大武川沿い)サイト:6500円
・上記以外のサイト:5500円
【トップシーズン以外】
・全サイト:5500円
■その他料金
・シャワ-1回:大人300円、子供150円
・炭2kg:500円(事前に買ったほうが格段に安い)
・薪:500円
・氷:300円 など
■設備:受付管理棟、バンガロー、ログハウス、BBQガーデン、トレーラーハウス、売店、自動販売機、レンタル用品あり、シャワー、トイレ(水洗・紙あり清潔)、炊事棟、炭焼釜
■アクセス:中央自動車道 須玉ICより
公式HP
地図はこちら
ClubNatureメインはこちら
特に素晴らしいのは、なんといっても大武川沿いのCサイト、Dサイト。それ以外の林間は、特にここでなくても味わえます。しかし川沿いは、まさに三景園ならではの、極上ロケーションなんです。赤松、クヌギ、ブナ・・そんな気持ちのいい明るい木々が、これまた絶妙な場所にレイアウトされ、大武川からの南アルプスの風が気持ちよく拭きぬけるサイト。
サイトからは川の涼しげな流れが聞こえ、眼前には南アルプスの山並みがたおやかに伸び上がる。六月の今の頃では、まだいくぶん雪の白さを残す甲斐駒ケ岳の後ろに夕日が沈みます。朝日も素晴らしいですが、この夕日が目の前の山並みの向こうに沈むというのは大きなポイントです。
理由は焚火。夕方、夏虫が鳴き始める頃に焚火台に火を入れて、炎が大きく育つ頃に目の前の空が主に染まる・・・なーんて、いいと思いませんか? そうです・・・“Bar南アルプス”の開店です(^^;; 夏場であれば、かのヘミングウェイが“ラ・フロリディータ”で毎日1ダースも飲んだと云われる“フローズンダイキュリ”なんか合いそうな雰囲気でもあったりしますが・・・しかし、カクテルを作るのは苦手なもので・・・ここはひとつ焼酎のロックなどを。これは僕の場合の話です。もちろんカクテルがお得意の方であれば、カクテルでしょう。チャカチャカっとカクテルを作れちゃう、そんな人が羨ましいです。
で、お酒を傍らに置いて、余裕を見せつつ料理にとりかかる。家とは別の、お父さんならではの豪快料理です。お酒に強くないので酔うほどに味覚もおぼつかなくなってくる僕は、どんどん適当になって、いつも最後に奥さんがちょっかいを出してきたりしますが・・・男たるもの、そう簡単には引き下がれないです。いいから、そっちで遊んでやがれ、ってなもんで、わけのわからぬ味音痴なメニューができあがるのでした(T.T
まあ、そんなこともありますが、それでも100点満点なキャンプになるのは、やはりここの景観のおかげでしょうね・・・そして、夕日をバックにした焚火を眺めていると、いつしか、心の内に張り付いていた敗北感も薪といっしょに炎となって、きれいさっぱり燃えてしまいます。
さて、この“武川”ですが、現在の読みは“むかわ”に概ねなっているよいうです。しかし、地元では未だに“たけかわ”と呼ぶ老人などもいて、正式にはどちらが正しいのか、山梨でもはっきりときまっていないようです。
甲斐の戦国時代には武河衆という郷士武士団が存在していますが、武田の家臣団には入っていません。近隣の地名・氏族名に“竹川”と“武川”が混在していて、これなども“むかわ”“たけかわ”が入り乱れていることの証なのでしょう。しかし・・・ほんとうはどっちなのだぁ、というどうもすっきりしない気持ちです(^^;;
キャンプ場の横を流れる大武川は甲斐駒ケ岳を源流として釜無川に合流します。この大武川はまた昔の山越えの道でもあり、よき登山道でもありました。白州から大武川に沿って登り、途中から赤薙沢の険しい谷を遡ると北岳に程近い広河原峠に出ることができます。これは北岳への最短ルートです。しかし残念な
がら今では荒れ果ててここを登るのは非常に危険です。
キャンプ場を起点にして、大武川に沿って伸びる上流への道(途中から未舗装の気持ちいい道)をのんびりと散策するのも素敵です。この小道の先には・・・温泉がありますから。歩いてもたいした距離ではありませんし、すぐ横の大武川の河原で南アルプスの天然水に足をつけてのんびりすることもできちゃいます。ハーブのスプレーをしておけばブヨや蚊も寄ってきません♪
※上の写真のように炊事場もトイレも簡素ですが非常にきれいです。トイレは男女別水洗。
この三景園の近くには、日本最古の桜があるんです。日本武尊が東夷征定の際に、この地に手植えた桜が今でも花を咲かせるなんて・・・感動ものです。もう開花は終わっていますが、山高神代桜のその幹の物凄さは見ておいても損はしません。なんたって根回りが13メートル以上もあるんですから!場所は実相寺。桜のWEB写真集はものすごいです(^^;;
■WEBはこちら
とにかく、サイトからツヅミ山、宮の頭山の向こうに甲斐駒が見え、右手に黒戸尾根、左手には鳳凰三山に続く尾根が展開する、実にパノラミックなキャンプが堪能できます。この鳳凰三山の方面にも、夜叉神峠キャンプ場など北岳が目の前にそびえる素敵なキャンプ場がいろいろありますが、それはまた後日・・・
南アルプス三景園オートキャンプ場(★★★★ 4Point、A、B、E,Fは3Point)
■山梨県北杜市武川町柳沢烏帽子3601-1
■連絡:0551-26-2882
■IN/OUT:13:00/11:00
■サイト
・Aサイト(林間)10区画
・Bサイト(林間)12区画
・Cサイト(大武川沿い)10サイト
・Dサイト(大武川沿い&林間)16サイト
・E&Fサイト(キャンピングカー&グループ)
■料金
【トップシーズン:3日以上続く連休と夏休み】
・C1~8(大武川沿い)サイト:6500円
・上記以外のサイト:5500円
【トップシーズン以外】
・全サイト:5500円
■その他料金
・シャワ-1回:大人300円、子供150円
・炭2kg:500円(事前に買ったほうが格段に安い)
・薪:500円
・氷:300円 など
■設備:受付管理棟、バンガロー、ログハウス、BBQガーデン、トレーラーハウス、売店、自動販売機、レンタル用品あり、シャワー、トイレ(水洗・紙あり清潔)、炊事棟、炭焼釜
■アクセス:中央自動車道 須玉ICより
公式HP
地図はこちら
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Posted by ユウ_zetterlund at 19:58│Comments(25)
│森キャンプ
この記事へのコメント
いい環境ですね。
うらやましい限りです。
大自然の中で開店するBar
これがあるから止められないんですよね!
うらやましい限りです。
大自然の中で開店するBar
これがあるから止められないんですよね!
Posted by Takapon at 2007年06月12日 20:42
Takapon さん>BARはBARでも、焼酎オンリーの居酒屋です(笑)
ところでVoyagerの代わりにキャプテンスタッグの同じようなタイプのを購入。HEX3&NESTはアメリカから取り寄せています。国内で買うよりもダンゼンに安かったです。で、モスキートネットはドイツから・・・これも半値近いです。もう各国の通販サイトをフル活用してます(^^;
ところでVoyagerの代わりにキャプテンスタッグの同じようなタイプのを購入。HEX3&NESTはアメリカから取り寄せています。国内で買うよりもダンゼンに安かったです。で、モスキートネットはドイツから・・・これも半値近いです。もう各国の通販サイトをフル活用してます(^^;
Posted by ユウ at 2007年06月12日 23:30
ここの北側(左)は八ヶ岳でしたよね?それにドラマ”それが答えだ!”のロケ地!
Posted by fumi at 2007年06月12日 23:55
3年ほど前にこちらのキャンプ場
お世話になりました。
Cサイトでした、素晴らしかったです
一泊しか出来なかったのが残念です。
お世話になりました。
Cサイトでした、素晴らしかったです
一泊しか出来なかったのが残念です。
Posted by チャイ at 2007年06月13日 05:51
南アルプスの山並みに、清流そして吹き抜ける風~☆彡
写真を拝見してるだけで、自分もその場に行ったかのような気分になってしまいます。
妄想~~♪
ココは誰知れずそっと有って欲しいキャンプ場ですね(^ー^* )
僕ももっと色々開拓しなきゃ~
写真を拝見してるだけで、自分もその場に行ったかのような気分になってしまいます。
妄想~~♪
ココは誰知れずそっと有って欲しいキャンプ場ですね(^ー^* )
僕ももっと色々開拓しなきゃ~
Posted by lilt at 2007年06月13日 11:34
こんにちわ
気持ちよさそうなサイトですね、
と思ったら、今度近くのACNオートリゾートパーク・ビッグランド に行く予定入れてました。
迷っちゃいますね。
気持ちよさそうなサイトですね、
と思ったら、今度近くのACNオートリゾートパーク・ビッグランド に行く予定入れてました。
迷っちゃいますね。
Posted by なむたーん at 2007年06月13日 12:42
お気に入りに入れてもらっていたんですね?
感謝いたします。
ユウさんのHEX3、キャンプレポート楽しみにしてます。
感謝いたします。
ユウさんのHEX3、キャンプレポート楽しみにしてます。
Posted by Takapon at 2007年06月13日 19:49
fumi さん>三上博さんのドラマですよね。のだめカンタービレに先駆けるクラシック系指揮者もの。あの田舎の学校って、このエリアだったんですか?!知りませんでした(^^;
Posted by ユウ at 2007年06月13日 20:36
チャイさん>チャイさんもCエリアでしたか!今でも空いていて、いいキャンプ場です♪ 連泊すれば、もっとのんびりできそうですよね。あっち行って、こっち行って・・
Posted by ユウ at 2007年06月13日 20:38
lilt さん>僕も、まだ見ぬ未知のキャンプ場を妄想する毎日です(笑)
Posted by ユウ at 2007年06月13日 20:39
なむたーん さん>ACNも林間で涼しげで、よさそうですね! ACNは利用したありません。なむたーんさんのレポート、ぜひ読ませていただきます(^^ /
Posted by ユウ at 2007年06月13日 20:40
Takapon さん>なんたってHEXのお師匠ですから(^^♪
Posted by ユウ at 2007年06月13日 20:41
とってもいい雰囲気のキャンプ場ですね。
木々が沢山あると藪のように鬱蒼として暗い感じのキャンプ場が多く見受けられますが、ここのように晴れやかな気持ちのところに行ってみたいです!
木々が沢山あると藪のように鬱蒼として暗い感じのキャンプ場が多く見受けられますが、ここのように晴れやかな気持ちのところに行ってみたいです!
Posted by もりりん at 2007年06月13日 20:59
もりりん さん>そうなんです、まさに晴れやかで涼しい・・・いや、しかし南側の木立が開けてしまっていると、日中は暑い可能性ありですね(笑) でも、涼やかな風が通るいいロケーションです。
Posted by ユウ at 2007年06月13日 23:32
fumiさん>あの・・・八ヶ岳は・・・右手です(^^; ちょっと気になったもので・・・
Posted by ユウ at 2007年06月14日 00:40
ユウさん、こんにちわ。ここは山も川も森も楽しめて、ほんとに気持ちイイキャンプ場ですよね。ムーンライトとBYERが木々に溶け込んでる感じで良いですねー。武川、大好きです。(笑)
Posted by micht at 2007年06月14日 04:43
ユウさん、こんにちわ。ここは山も川も森も楽しめて、ほんとに気持ちイイキャンプ場ですよね。ムーンライトとBYERが木々に溶け込んでる感じで良いですねー。武川、大好きです。(笑)
Posted by micht at 2007年06月14日 04:48
ユウさん、こんにちわ。ここは山も川も森も楽しめて、ほんとに気持ちイイキャンプ場ですよね。ムーンライトとBYERが木々に溶け込んでる感じで良いですねー。武川、大好きです。(笑)
Posted by micht at 2007年06月14日 04:48
こちらのキャンプ場もご存知でしたか(笑)
山梨は自然たっぷりありますしねっつ。
ここはぜひともお天気の時に行きたいキャンプ場です。
あと、お気に入りに登録させてくださいませね♪
山梨は自然たっぷりありますしねっつ。
ここはぜひともお天気の時に行きたいキャンプ場です。
あと、お気に入りに登録させてくださいませね♪
Posted by nana at 2007年06月14日 08:49
すみません、右と左を間違えました(^。^)
それが答えだ!のドラマだと、この景色とマーラーの五番?がものすごくマッチしてました。
クラシックもいいものだと、あれを見て思ったものです。
それが答えだ!のドラマだと、この景色とマーラーの五番?がものすごくマッチしてました。
クラシックもいいものだと、あれを見て思ったものです。
Posted by fumi at 2007年06月14日 15:44
micht さん>どうも、こんにちは! 次回はたぶんHEX3とByerになると思います(^^;
Posted by ユウ at 2007年06月14日 21:42
nanaさん>ほんとうは、そっとしておきたいなぁ、なんて思っていたキャンプ場です。でも素敵なので情報共有しました♪ リンク感謝します!
Posted by ユウ at 2007年06月14日 21:43
fumiさん>ということで、クラシックを記事にしました(笑) あの曲はマーラー5番、俗にマラゴ、と呼ばれているやつです(^^;
Posted by ユウ at 2007年06月14日 21:44
トラバありがとうございました。
ブログを拝見しているだげで雰囲気が伝わってきました。めっちゃ行きたくなってしまいました。
ここを拠点にフレンドパークで遊ばせるのがベストかな。
ブログを拝見しているだげで雰囲気が伝わってきました。めっちゃ行きたくなってしまいました。
ここを拠点にフレンドパークで遊ばせるのがベストかな。
Posted by 野営番長(`・ω・´) at 2007年08月06日 23:07
★ 野営番長さん★
フォトラバも 野営番長さんのブログに入ってました。二重ですみませんでした。気付きませんでした。
三景園は南西の陽射しが非常にきついので、要注意です(^^;;
フォトラバも 野営番長さんのブログに入ってました。二重ですみませんでした。気付きませんでした。
三景園は南西の陽射しが非常にきついので、要注意です(^^;;
Posted by ユウ at 2007年08月07日 00:17
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