ナチュログ管理画面 アウトドア アウトドア 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

† シンプソン †




Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

QRコード
QRCODE
オーナーへメッセージ

2008年03月31日

こんなテントやタープが欲しかった

=こんなテントやタープが欲しかった=
Kiva、Arctarp、TipiTarp


アウトドアギアとしての王道は、やはり何と言っても“ライトウェイト”“シンプル”“タフ”と思っている僕にとって、いま一番注目株のブランドがスイスのExped社

可能な限り軽く、機能を拡大解釈せず目的に対して最大限の効果を発揮する、まさにアウトドアギアの王道的な製品開発姿勢で知られるメーカーです。近年の流れで、奇をてらった製品が増える中、基本を忠実に守り続ける製品開発には脱帽です。

まずExped社のタープとシェルター。

こんなテントやタープが欲しかった

このシェルターは、僕が愛用するHEX3同様のコンセプトですが、大きく違う点はハイト(高さ)と四角形であるという点です。Exped社は長年にわたりクライマーなら知らない人はいないほどのメジャーブランドである“BlackDiamond社”のスイス代理店をしてきた会社。ギアバッグ、アックス、ハーネス、チョークバッグなどなど、僕もここの製品には昔からお世話になっています。

クライミングギアのトップクラスともいえるBlackDiamondと接してきたExped社が世に送り出したTipiTarpは、大人4人収納で、重量は1キロ少々。セットアップタイム、つまり設営に要する時間はわずか2分・・・魅力的ですね。見た目のインパクトは強烈だし、なにより中での煮炊きも快適だろうし本物のTipiのように居住性も格段によさそうです。

本物のTipiではありませんが、オートキャンプでアウトドアギア本来のライトウェイト&シンプル・タフの安心感、信頼感の中、充分にTipi気分が楽しめるというわけです。

こんなテントやタープが欲しかった

同社のもうひとつの逸品が“ArcTarp”。これも強烈で、画像を見れば説明も不要ですね。6名対応で重量もタープオンリーであれば1キロ。ポールを1本あるいは2本使用したバリエーション的な使い方もできて、ポールを含めた最大パッキング重量だって2キロを軽く切ります。山岳用テントがこれによってものすごく快適な空間に変身するってわけです。

これもセットアップタイムはわずか2分。モンベルのムーンライトテントの設営が約5分。HEX3が3分少々。通常のヘキサタープが同じく1人で作業して6分から8分はかかります。それから考えれば2分という設営時間はなかなか良さそうです。軽量化を追求するバックパッキング使用には重量の面からやや疑問もありますが、キャンプであればノープロブレム。

そしてお次が、モノポール系です。

こんなテントやタープが欲しかった

BlackDiamonはじめ数社から製品が出ていますが、中でも人気のテントが“Mountain Hardware社”の“Kiva”。このKivaがヴァージョンアップし、これまでなかったインナーが標準装備になったのが、これ。充分にファミリーキャンプで使うことができますね。たぶん設営もHEX同様なので、おそらく3分もあれば充分でしょう。サイトに到着したら最初にバイヤーチェアとストーブを出し寛ぎつつ湯を沸かす。で、カップヌードルにその湯を注いだら待ち時間の3分を利用してテントを設営すれば無駄がないし、設営後にカップヌードルを食べる楽しみも♪

HEX3のリニューアル版であるシャングリラにするか、NEWキヴァにするか、迷います。六角形のHEXか、エイのような変則的なKivaか。フロア形状の好みで選ぶことになるのでしょうか。気になる重量ですが、新しいKivaはインナー込みで1.65キロ。HEXと似たり寄ったりです。

それともうひとつ気になる点。それはシーム加工です。今までのKIVAでは縫い目のシーム加工が気になっていましたが、これはどうなのでしょう?まあ同様であれば、購入したらシームテープかシームグリップなどでシーム加工すればいいだけなのでそんなに問題ではありませんが、でもシーム加工が最初にばっちり施されていればそれに越したことはありません。

バックパッキングで山を歩く、あるいはソロキャンプするには、こうしたモノポール系は軽くて丈夫でコンパクトで、まさに最高の相棒です。

さらに・・・軽量化のために、ペグはジュラルミン・ペグ。ジャケットのポケットに1セット(60グラムほど)入れておいても忘れるほど軽いし丈夫です。別にコンクリートに打ち込もうなんて必要性は感じませんから、これで必要充分。打ち込みに適当な石を使用する僕にとって、最良の選択です。※河原や山岳などでは石にフライの張綱を固定するので、本体フロア固定用のみに軽量ペグを持参。雪山はスノーアンカーとして雪に埋めて利用する自作竹ペグ

ライトウェイト、シンプル&タフ、コンパクトというアウトドアギアの基本を備えた気になる3製品TipiTarp、ArctarpそしてKivaでした。
◆関連記事:HEX3(シャングリラ)専用モスキートネット
◆関連記事:注目必至の“ツリーテント”


ClubNatureメインはこちら




同じカテゴリー(【アウトドア遊び】)の記事画像
黒部源流・赤木沢 北アで一番美しい渓
白い岩に碧い水の美渓 丹沢・小川谷廊下
ホラの貝ゴルジュ
丹沢・モミソ沢と、ヤマビル
アウトドアと酒
丹沢 大山・北尾根で気軽にバリエーションを楽しむ
同じカテゴリー(【アウトドア遊び】)の記事
 黒部源流・赤木沢 北アで一番美しい渓 (2016-09-20 10:44)
 白い岩に碧い水の美渓 丹沢・小川谷廊下 (2014-09-18 10:07)
 ホラの貝ゴルジュ (2014-09-03 14:58)
 丹沢・モミソ沢と、ヤマビル (2014-07-20 22:02)
 アウトドアと酒 (2013-06-22 01:28)
 丹沢 大山・北尾根で気軽にバリエーションを楽しむ (2012-11-21 00:37)

この記事へのトラックバック
【逸品CLUB №13】ブレットシュナイダーのポーラーモスキートネット(蚊帳)モノポールテントを見かけることが多くなりましたね。特に多いのがGOLITEのHEX3とShangri-ra。先日、デ...
HEX3(シャングリラ)専用モスキートネット【† ClubNature †】at 2008年06月13日 19:24
(クリックで拡大します)=CLUB NATURE仮想調査室 №8=Mなキャンパーの方程式近年、ライトウェイト化の潮流で、よく耳にするようになったのが“ビビィバッグ(ビビィサック)”です。...
バックパッキングとビビィバッグ【† ClubNature †】at 2008年06月13日 19:25
この記事へのコメント
こんにちはぁ~(^ー^* )
Arctarpめっちゃカッコいいですね~♪
日本のメーカーではありえない発想そしてデザイン!!!
フィールドでも間違いなく目立ちそうですね!
Posted by lilt at 2008年03月31日 14:43
で、今気付いて笑っちゃいました(≧∇≦)/ ハハハ
ユウさんのフォトがめっちゃ可愛らしい青年に変わってるし!!
Posted by lilt at 2008年03月31日 14:44
アークタープ?、これ風が吹いたら飛んじゃいそうですね。風さんのことではありません、あしからず(笑
Posted by fumi at 2008年03月31日 15:28
どれもユニークなギアですねー!
ところでティピーの背の高さというのはどのような利点があるのでしょうか?居住性はよいのでしょうが、それ以外にも何かネイティブアメリカンの知恵があるのでしょうか?
Posted by kimatsu at 2008年03月31日 22:59
モノポール系とっても気になっていますが・・・これ ロゴもおしゃれですね~^^
ますます欲しくなった・・・^^;ヤバイ

アークタープは本当 飛んでいきません??
Posted by simojisimoji at 2008年03月31日 23:36
★ liltさん★
日本ではみかけないですからね~。めだつでしょうね!
プロフィールのイラストは、友人が似顔絵ソフトで作成してくれたのをもらいました。
寝ぐせが似てるかもです(^^; でも舌は出しません(笑)
Posted by Yu_ZetterlundYu_Zetterlund at 2008年04月01日 14:51
★fumiさん★
風には強そうですよ。張り綱もがっちり結ぶグロメットがたくさんありますし。逆に綱に足をひっかけるのが怖そうです(^^;
Posted by Yu_ZetterlundYu_Zetterlund at 2008年04月01日 14:53
★ kimatsuさん★
やっぱりティピの高さは、内部で火を使うのに必要なのでしょうね。でも、このティピは、中で立ち上がれる高さを確保したらこうなった、ってところでしょうか・・・
Posted by Yu_ZetterlundYu_Zetterlund at 2008年04月01日 14:54
★ simojiさん★
モノポール・・・いいですよ~(笑)
もうあおるの得意ですから(^^;;
Posted by Yu_ZetterlundYu_Zetterlund at 2008年04月01日 14:55
HEX3も、このKivaもオレンジってのが良いですね、形といいなんとなく救命イカダを想像しますが^^
山の中ではこの目立つ色の方が何かと良いのでしょうね。

個人的にオレンジは好きな色なので欲しくなっちゃいますね~
Posted by 横道(チバKX56)横道(チバKX56) at 2008年04月01日 18:29
★横道さん★
救命イカダですね~!!
山で目立つ色は、万が一の際の生存率に跳ね返ってきちゃいますから(^^;; 僕もオレンジとイエローは大好きです・・・あとロイヤルブルー♪
Posted by Yu_ZetterlundYu_Zetterlund at 2008年04月02日 22:52
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
こんなテントやタープが欲しかった
    コメント(11)