2009年10月19日
子供時代に体験したコンバット行動食
単体ではどおってことない物でも、組み合わせによって驚きの相乗効果を発揮するものがある。たとえれば・・・会社に必ず数名は生息している“能書き上司”が「人と人は掛け算だ」などというアレに似ていなくもない。
しかし、両者「1」であれば足し算して「2」だけれど、掛け算だと「1」のまま。片方が「0」ででもあったなら「0」になっちゃう。人材の平均化より専門能力などの突出した個性を持つ社員の登用をしている会社が増えている昨今、こんな掛け算マネージメントはリスクが大きすぎるだけじゃないか。
さて、掛け算要素をキャンプで云えば“焚き火台とダッチオーブン”とか“焚き火とマシュマロ”とか。食べ物であれば“モツと味噌(モツ煮)”とか“魚肉ソーセージとマヨネーズ”とか。そんなものだろうか。
さて、こんな意外な相乗効果をボクが初めて体験したのは幼稚園にあがったかあがらないかの物心ついた頃のこと。素材はニンニクとチョコレートだった。
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Posted by ユウ_zetterlund at 16:16│Comments(0)
│★FOOD・料理
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